眼瞼下垂の料金で後悔しない!クリニック選びのポイント

眼瞼下垂 クリニックの選び方

眼瞼下垂の手術で失敗しない!料金・治療費で後悔しない!
クリニックに騙されない!眼瞼下垂手術におけるクリニック選びのポイント

実はクリニックのホームページの料金表を見るだけでやばいクリニックかどうか、一定の判断ができることをご存知ですか?
普通は眼瞼下垂の術式など治療法についてのことに注視するでしょう。
でもちょっと待って! 実は眼瞼下垂の治療法・術式というのは基本的にはどこのクリニックでも大きな差はありません。なぜなら眼瞼下垂の手術の内容というのは、挙筋前転法、挙筋短縮法の2つの方法(※1)しかないためです。
これらの手術というのは医師の教科書にもあるようにすでに確立されたものであり、特別な技術ということではありません。本当にオリジナルで考案・開発した術式などであれば、間違いなく学会で発表するものです。そのため眼瞼下垂の術式についてクリニックごとに細かくチェックする必要性は全く必要ありません。
実はクリニック選びでまずチェックして欲しいのが、「料金表」なんです。高いか安いかということではなく、そこに書かれている表記内容に注視して下さい。

料金表のチェックポイント
  • 保険診療の有無のチェック!
  • 自由診療の明確な料金提示!
  • 価格に“〜”という表記は要注意!

まずは料金表をチェック!
保険診療しか掲載していないクリニック!

実はこれって要注意なクリニックかも。もちろん、眼瞼下垂を疾患として扱い、正しくしっかりと診断し保険診療手術だけをおこなっている医師が多いのですが、中には保険診療だけの印象を与えて、実際には自由診療をおこなっており、そちらに誘導してくる医師も残念ですが存在します。
一般的に保険診療と自由診療の両方を提供する眼科や形成外科などは両方の料金を表示しています。保険診療に関しては具体的な金額ではなく、保険診療ありと表記するところが多いです。
しかし、保険診療の価格しか表記していないところは「保険診療だけですよ!安心して診察に来て下さいね!」っていう印象を作り出すために料金表には保険診療のことしか記載せず、しかもご丁寧に保険診療の細かな金額まで表記しているところがあります。

ところが実際に診察に伺ってみるとあなたの場合、保険は適用外。自由診療じゃないと手術はできない!と言ってきたり、「腫れるのは嫌でしょう」、「傷が汚いのは嫌でしょう」、「ダウンタイムは短い方が良いでしょう!」だったら特別な糸を使うから保険外!など難癖をつけて自由診療に引き込む医師がいるということを知っておきましょう。

特に自由診療だから特別な糸で縫合するというクリニックには要注意です。通常、眼瞼下垂の手術の場合、傷を縫合する糸は黒いナイロン糸(7〜8号糸)を使います。
医師からは糸が黒いと目立つから透明の糸を使いませんか!という提案もあるようです。しかし、考えてみて下さい。眼瞼下垂の傷を縫合している糸というのは、目を閉じれば黒い糸は見えてしまいますが、目を開けていれば黒い糸なんて見えません。実際には何も目立たないんです。
「黒い糸=目立つ」という印象を持たせ、少しでも収益を高めるために診療報酬を吊り上げる利益追求型のクリニックの常套手段なんです。

眼瞼下垂で失敗しない、後悔しないためのクリニックの選び方のポイントの一つが「料金表」を確認するということなのです。
安い高いという金額の問題ではなく、これらの表記の方法について知っておくことも大切です。眼瞼下垂の手術をおこなっているクリニックは患者の奪い合いが熾烈になっています。そのためさまざまな表現手法を用いてくるので十分な注意が必要です。

※1「筋膜移植術」は先天性眼瞼下垂の手術であるため除く

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