クリニックの選び方

クリニック 選び方

眼瞼下垂の手術で失敗なんてしたくない。失敗しないために一番大切なこと。
それは「クリニック選び」。クリニック選びさえ失敗しなければ眼瞼下垂の手術なんて恐れることはありません。
ここでは眼瞼下垂の手術を受ける時に大切な『クリニックの選び方・ポイント』をご紹介します。

失敗しないクリニックび方

何を基準に病院を選ぶの?

治療費用・値段?それとも大手美容外科など有名どころ? はたまた口コミ?おそらくほとんどの人はこれらすべての情報をネットやSNSで色々と調べて決めてしまうでしょう。でもその情報源ってどこ? 口コミって本当に受けた人の口コミだと信じているんでしょうか。

インターネットやSNSの情報というのは、美容医療についてはほとんどがステマと考えて良いでしょう。ですので参考にする意味すらありません。

眼瞼下垂の手術で大切なのは手術の実績・経験です。それがすべてです。
さらに言えば、病気の治療としての眼瞼下垂の手術なのか?それとも美容的な目的の眼瞼下垂なのかということを分けて考える必要もあるんです。

病気としての症状を緩和させるため、治療のための眼瞼下垂と、美容的な変化を求める眼瞼下垂とでは基本的な術式は同じであってもその仕上がりは当然違うものです。

眼瞼下垂は情報収集で手術の成否が決まる!それほど大切なポイントです。
情報収集のランキング

以上から、インターネットによる情報収集は最もポピュラーな手段であるといえる。

情報収集の移り変わり
以前は情報収集のアイテムとして圧倒的に多かったのが、新聞や雑誌です。しかし、今はインターネットを利用した情報収集がもっとも多く、結果としてさまざまなサイトが氾濫し、正しい情報だけでなく、誤った情報が広まっているのも実情です。正しい情報をうまく入手することが大切。

情報収集で注意すべきこと
POINT1.掲示板などの情報を鵜呑みにしない!!
掲示板は口コミ情報など多く掲載されているため、有効な情報も多い反面、実際にはクリニックの関係者が書き込んでいたり、同業の医師が他の医療機関を批判や誹謗中傷なども多いのも実情です。そのためすべての情報を正しいと判断するのではなく、実際に診察に行きご自身で判断することが大切です。

POINT2.医師の経歴をチェック!!
日本国内で医師免許を持っていれば、どういった専門も掲げることができる。大切なのはどういった経験を持っているのか?ということが重要。メディアなどでもわかると思うが、人気のある女医など”美容専門医”とうたっているが、ほとんど知識・経験もなく、メディアが作り上げた全くの嘘遇であり、美容が似合うというだけで一切専門ではない。

POINT3.ホームページにあるオリジナルの術式は存在しない!!
ホームページには今のところ広告規制はない。そのため、クリニックによっては「○○式」などとあたかもオリジナルの方法であるかのような表記をしているが、そのようなクリニックは広告テクは有能だが、実際の治療テクは無能である。

これだけたくさんの医療機関があると、何を基準に病院を選べば良いのだろうか?
1.医師の経歴
2.保険医の登録があるか(保険診療が可能な医療機関であれば可)
3.専門医、認定医の有無
4.診察はすべて医師がおこなうか?

上記は一般的な項目だが、非常に大切。セカンドオピニオンとして他の医師の診察を受けることも重要なポイント。

選んではいけないクリニック

こんなクリニックを選んではいけない!
・過剰(過大)な広告
・○○○式など、オリジナルのような術式の医療機関
・自費診療だけしか対応できない医療機関
・指導医など、まったく根拠のない医療機関(大学などの非常勤講師を除く)

過大な広告掲載をおこなっているクリニック
クリニックにとって広告掲載は、顧客確保のためには非常に重要。さまざまな言い回しで良いことしか言ってはいません。中でも美容・情報雑誌の後ページに広告掲載をしているクリニックなどでは、当サイトに掲載しているような安全で正し治療が提供できる技術・環境はありません。

眼瞼下垂の治療術式にオリジナルは存在しない!
眼瞼下垂の治療は現状で確立されている治療です。オリジナルの治療技術は存在しません。あくまで広告としての術式掲載や術名です。こういったクリニックは広告能力には優れていますが、医療技術が伴うものではありません。

自費診療だけしか対応できない
眼瞼下垂の治療は症状や状態に応じて保険治療が適応されます。そのため、保険対応しているクリニックの治療症例数が多くなるというのは当然のことです。
※美容目的とした治療には健康保険は適応されません。

美容外科に存在しない指導医制度を強調している
最近では、指導医による治療というキャッチで虚偽ともいえる広告掲載をおこなっているクリニックが増えています。実際に指導医として医学生や医局の医師などに指導している多くの医師も存在しますが、ほとんどの場合指導医は自分からはあえて指導医であるということを明確にしていません。広告でみかけるチェーン展開クリニックの場合、広告上、専門医が表面上で出ていますが、実際の治療には、アルバイトの医師が対応しているクリニックも存在します。また、本当の指導医、教育医療機関というのは教育関連施設の認定を受けています。

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