眼瞼下垂のダウンタイム。短くする方法と対策について

ダウンタイム 過ごし方
安心できる眼瞼下垂の手術のために

眼瞼下垂の術後のダウンタイム
正しく知ることで術後の不安を最小限にとどめる!!

そもそも、ダウンタイムって?

ダウンタイムとは、手術を受けてから回復するまでの期間のことを言います。眼瞼下垂の手術の場合、強い腫れや状態によっては広範囲に及ぶ内出血などが出現してしまうことがあります。このようにこれまでの生活とは違う状態、周囲に手術をしたことを悟られない期間を含めダウンタイムということが一般的です。

しかし、医師が言うダウンタイムとは治療上、安静にする休む必要のある期間と言う認識の人もいます。
そのため眼瞼下垂のダウンタイムは2、3日で大丈夫。その後は眼鏡でごまかせるというタイプの医者もいますし、抜糸までの1週間をダウンタイムの期間と説明する医者もいます。

まぁ、どちらも間違ってはいないんでしょうが、やはり普通の人から考えれば、ある程度周囲にバレない期間、これまでのような自然な状態で過ごせる期間と考えた方が良いでしょう。

注意:ダウンタイムを数日と説明している、そう考えているクリニックの場合は要注意!おそらく一般の人と感覚が違う恐れがあります。当然その仕上がりにも差が出るリスクが高いと考えておくべきでしょう。

ダウンタイムの期間

私たちから考える眼瞼下垂のダウンタイムですが、1週間から10日程度でしょう。通常、抜糸は1週間後です。抜糸の頃には7、8割の腫れが引いており、抜糸をするとさらに晴れの引きが早くなります。

ダウンタイムを短くする方法

ダウンタイムを短くする方法というのは、7割は医者の技術的要素と考えて良いでしょう。後の3割は術後のケアで変えることができます。ダウンタイムに影響するのは主に下記の2つです。

  • 強い腫れ
  • 内出血

(できる限り腫れを起こさせない)

強い腫れを引き起こしますが、腫れの原因は組織にダメージを与えることによる強い炎症反応です。強い腫れを引き起こさないようにすることがダウンタイムを短くする方法となります。そのため術後はできる限り患部を冷やすことです。炎症は冷やすことによってかなり抑えることができます。そのためできる限り早く冷やしましょう。

手術を受けたクリニックとご自宅まで距離がある場合は、クリニック近くのホテルに宿泊すること。そうして早く安静にし、冷やすことによって強い腫れを抑えることができるでしょう。

(内出血を防ぐ・止める)

内出血というのは手術によって細かな血管が破れて血が出てしまった状態です。手術の際に医者はしっかりと止血しますが、それでも十分とは言えません。術後の出血するということはよくあることです。

そのためダウンタイムを短くするには、内出血を防ぐこと、出血を止めるということが大切です。圧迫の方法はそれぞれのクリニックの方法があるでしょうからその指示に従ってください。ここでは一般的な術後の圧迫の仕方を教えます。

まず、乾いたガーゼを3つ折りにし、両目にあてます。次にヘアバンドなどあまり強く圧迫はしない、適度に圧迫できるものを使って目元を圧迫します。
軽い圧迫で内出血は十分予防することができます。

ダウンタイム期間中の過ごし方

ダウンタイム中の過ごし方ですが、引きこもって生活することになるでしょう。中にはホテル生活を満喫するという方もお見えになりましたが、ほとんどの場合自宅に引きこもっています。

眼瞼下垂の術後ですが、寝て過ごすように安静を必要とするものではありません。少なくとも2、3日は安静にし、頭を高くしてお休みになることが良いでしょう。この期間に溜まったテレビの録画や見たかったDVDなどを準備しておくと良いでしょうね。

外出時はサングラスかめがねを使えば実はそれほど周囲に不自然さを持たれることはありませんが、サングラスよりも眼鏡、できれば黒縁のフレームの広めのものだとよりごまかしやすいです。状態によっては全くわからなかったという方もお見えになります。

とにかく眼瞼下垂の術後は暇だった!という方がほとんど。
まぁ、痛みもなければ苦痛となることもないですからね。自分自身を見つめ直す時間として有効に使うことも良いでしょうね。

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