失敗しないカウンセリングの受け方

眼瞼下垂や二重まぶたの手術を受ける前に、必ず行われるのがカウンセリングです。

「先生が詳しく説明してくれるから大丈夫」
「自分の希望を伝えれば、あとは先生に任せればいい」

そう考えている方も多いかもしれません。
しかし、カウンセリングは医師から説明を受けるだけの時間ではありません。

どんな目元になりたいのか、何が気になっているのか、逆にどんな目元にはなりたくないのか。そして、その希望を叶えるためにどのような治療が適しているのか。
それらを医師と共有するための大切な時間です。

特に眼瞼下垂や二重まぶたの治療では、同じ「目を大きくしたい」「二重にしたい」という希望でも、その原因やまぶたの状態によって適した治療が違ってきます。
そのため、カウンセリングでのコミュニケーションが十分でないと、手術そのものは問題なく行われても、「思っていた仕上がりと違う」「こんな目元になるとは思わなかった」という結果につながることがあります。
手術を受けてから後悔しないためには、カウンセリングの段階で、自分の希望と医師の考える治療方針をしっかり確認しておくことが重要です。

カウンセリングは「説明を聞く場」じゃない!

美容整形のカウンセリングというと、医師から手術方法や費用、ダウンタイムなどの説明を受ける時間だと思っている方も多いでしょう。もちろん、医師から治療について十分な説明を受けることは大切です。
しかし、それでは不十分なんです。
カウンセリングで大切なのは、医師と患者さんが「どんな目元を目指すのか」を共有すること
たとえば、「目を大きくしたい」という希望があったとしても、その意味は人によって違います。「二重の幅を広げたい」という方もいれば、「黒目をもっと見せたい」「眠そうな印象を変えたい」「左右差を整えたい」という方もいます。
同じ「目を大きくしたい」という意味でも、希望する仕上がりが違えば、適応となる治療法も全く違ってくるものです。
だからこそ、カウンセリングでは「医師に任せっぱなしの提案」ではなく、自分が何を気にしていて、どのような目元になりたいのかということを、できるだけ正確に伝えることが必要です。
そして、医師から提案された治療についても、

  • なぜその治療が必要なのか
  • 他に選択肢はないのか
  • どこまで改善できるのか
  • 改善できない部分は何なのか
  • どのようなリスクが考えられるのか

といった内容をしっかりと確認しておきましょう。
カウンセリングは、医師の説明を一方的に聞いて終わるものではありません。

「自分の希望」と「医師が考える治療」をすり合わせる時間。
そう考えてカウンセリングに臨むことが、手術後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐ第一歩になります。

カウンセリングと言ってますが、医療機関ですから内容は診察です。クリニックによっては医師ではなく、カウンセラーが診察紛いの行為が行われているため注意が必要です。

失敗・後悔しないためのポイント
・医師任せにしない
・当日に手術予約はしない
・セカンドオピニオンを受ける
最低でも3ヵ所以上

カウンセリング時に注意すること
・医師による診察か
・明確な料金提示の有無

カウンセリングを受けたなら
冷静になろう

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